​計測機材販売

日本で唯一、トルソー(胴体)計測で実用に耐える使い捨て計測チップ利用可のRFIDリーダーを2019年9月販売開始します。Raceresult 製品 日本公式販売代理店

日本陸上競技連盟公認トランスポンダーシステム(2019年9月11日認可されました)
9月17日より弊社店頭にて販売しています!


【日本陸上競技連盟のルール:フィニッシュ】
競技者の順位は、その胴体(即ちトルソーのことで、頭、首、腕、脚、手または足とは区別される)のいずれかの部分が前項のフィニッシュラインのスタートラインに近い端の垂直面に到達したことで決める。

 

大手マラソン専門業者の計測機材は、主に靴紐に巻きつけるカード型の計測チップをマラソン愛好家なら一度は使ったことがあるでしょう。しかし日本陸上競技連盟のフィニッシュはトルソー(胴体)によって判定されますので、実は基本ルールには準じていないのです。


パッシブシステム(920MHz RFID)は日本国内では、特定小電力無線局250mWの制限があり、構内無線局1W以下においても施設のみ一般道路では使用できないという電波法の制限があり、2019年3月の法改正まで、日本国内で充分な検出精度でトルソーで計測ができる「使い捨ての計測チップ・システム」は実質皆無でした。


【使い捨て計測チップの実用に耐えなかった実例】

(1)トルソーでの使い捨て計測チップ
ヨーロッパが本社の日本法人が1社国内で販売していましたが、実際に使用したところ 250mWでトルソー読み取りはロスが多く、技適・陸連ルールどちらも準じてはいるが実用に耐えない製品

(2)足位置(靴に巻く)での使い捨て計測チップ
国内メーカーが、足位置(靴に巻く)タイプの使い捨て計測チップを販売していましたが、足はそもそもの日本陸上競技連盟のルールに則っていない上に、読み取りロスが多くこちらも実用に耐えない製品

計測位置【トルソー(胴体)】で実用に耐える 2019年現在唯一の製品です。

販売:Raceresult(ドイツ)
型番:RFIDリーダー型番5000S (Zebra FX9600)
方式:パッシブシステム
出力:1W以下

周波数:916.8 / 918.0 / 919.2 /920.4 MHz

技術適合基準証明:201-180592(免許) / 201-180593(登録)

計測チップ:使い捨てタイプ


(2)システム概要

計測方法はシンプル RFIDリーダ8CHにBNCコネクタでグラウンドアンテナを接続するだけ グランウンドアンテナ(基本4.8M 拡張により8Mまで対応)

【デコーダとアンテナについて】

【デコーダ】

RFID Reader FX9600を使用。サイズ 36x26x45cm 重量 12.5kg 使用温度 -20~50℃ AC 100-230V 50-60Hz DC 12-14V ※2A バッテリー内蔵(8時間作動可) GPS内蔵 検出音スピーカー内蔵 アンテナ 8CH BNCコネクタ

【アンテナ】
基本サイズ 4.8m サイズ 60x37x19 cm 25.3kg 検出レート >99.8% >3000Chips / Min 最高検出速度 40km/h

【ソフトウェア】
グロスタイム、ネットタイム、複数拠点(マラソン、駅伝)のタイム計測と賞状・記録証の発行が行える基本ソフトウェア(Windows用)もシステムに同梱(SDK)プログラミング知識が必要ですが、シンプルな用途のレース計測ファイルは弊社で準備しています。ご覧いただきカスタマイズ必要な場合は、弊社で有償カスタマイズも承ります。

【トランスポンダー概要】

パッシブタイプ(使い捨て計測チップ)

108 x 27 mm 1.5 mm foam thickness weight 1,17 g

Foam     Polyethylen 50kg/m³      83,2%

Glue      Fleece / Acrylic                5,6%


RFID Tag           
Aluminium 5,6% Glue    Fleece / Acrylic    6%

【使用上の注意】
このRFIDリーダーは 技適はクリアしておりますが 使用にあたっては必ず総務省(各地方通信局)920MHzパッシブシステムとして陸上移動局の免許申請が必要です。申請をしないで使用すると電波法違反となり行政処分や1年以下の懲役又は100万円以下の罰金となります。購入時に申請サポートも弊社で行いますので、ご安心ください