いわき市:自転車コース造成の相談

最近 自転車コース造成の相談をあちこちから受けます。


大変ありがたいことで、それはなぜか?といいますと 【施設利活用のページ】 https://www.link-tohoku.co.jp/facility-utilization

にも掲載しましたが えっ?なんでこんなものを税金で作っちゃったの?という場面を県内外各地で見ます。これには理由がありまして ハコモノを作る自治体の職員は「専門知識」を有しているわけではなく、たまたまジョブローテーションで 今はスポーツ課だが、その前は財政課など 実際に携わったことがない人がなんとなく やってしまうからなのです。 具体例で言えば 初心者向けのサイクリングコースを引いてみました といって 福島県で言えば「母成峠」を走る100km超えで 初心者向け と平気で言うと言えばわかるでしょうか(苦笑)

今、自転車活用推進法が進められ、各地整備が進むのは大変良いことですが ぜひ自治体の皆さんは 地元のレース派のサイクリスト(上級者)とサンデーサイクリスト(週1健康のために乗る方)の意見をWで作る前に聞いていただきたいと思います。


茨城県で駅伝・マラソン大会の帰りに いわき市からの相談を受けコースを見てきました

14ヘクタールの土地で勾配がきつすぎて使えない場所もありましたが ちびっこ・クリテリウム・オフロード バランスよく 自転車への入り口として使えるよう設計書(案)を同行頂いた造園会社の方と共に 作っているところです。 ご連絡頂いた方も 自転車のことはよくわかっていませんでしたが こうやって声をかけて頂いて、現地調査の際に イメージと現実の差 を現地で話をしながら 埋める機会が出来るようになったのは 自転車乗り(これから自転車乗りになる方)にとって 大変良い形につながると思います。 もちろん、これは決定ではなく、まだまだ先の話ですが こうやってひとつひとつ 行政側と使う側が 率直に話し合える場があるのは 将来明るいと思います。


いわき市の方に期待しましょう!

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