JBCF登録をしない予定


https://cyclist.sanspo.com/368339/e1-1-4 2014年10月 地元いわきクリテリウムE3からJBCFレースに参加

https://www.cyclowired.jp/image/node/211828


一時は、Jプロツアーを走ることを想定し活動。特に2016年は岡選手、前田選手、織田選手がいる弱虫ペダルサイクリングチームに勝つことを目標にしてJBCFレースを大変楽しませていただきました。


E1クラスタで優勝なども経験させてもらいましたが

(1)E1で優勝しても、Jプロツアーでは全く走れない

(ほぼDNFで、運が良ければ最後尾グループで完走)という実力の差を感じました。


(2)投資して戦う体制を整えても、得られる効果は薄いと判断

現メンバーで勝つことは残念ながら無理と判断。プロ(専従)体制を整えるには1人400万程度は必要になりますし、遠征諸経費を含めたら相応の額になります。 その分を払ってビジネスとしてリターンがあるか?という観点で考えたときに 効果は薄い と判断せざるを得ませんでした。 (3)監督会議やアテンダント、参加費高騰など参加ハードルが高くなった

Jプロツアー上位選手を除けば E1優勝クラス~Jプロツアー完走級まではレベルの高い非ライセンスのアマチュアレースと言っても過言ではないと思います。


全日本選手権や国体ならばもちろん理解しますが、例えばE3・E2などで 朝7時から監督会議→レースは15時など 働きながら、家族と旅行をしながら参加することが難しくなり 2019年度は1レースあたりの単価も上がりました。 我々もホビーレースの競技運営に携わるため、必要な経費は誰よりも理解しておりますが


非ライセンスのアマチュアレースならば 受付時間は30分前、参加賞もあり、レース後には飲食のふるまい等もあることが多い。どちらが大多数のホビーレーサーとして参加者のプラスになるか?楽しいか?を考えるようになったのも事実です。


(4)JBCFだからこそという公道ロードレースがかなり減った

JBCFという日本トップのロードレースを主催・主管する団体だからこそ 開催できる公道ロードレースが多数ありました。参加者にとって普段走れない公道レースをJBCFに参加すれば走れる というのも大きな魅力だったと思いますが

大井ふ頭、ツール・ド・熊野など魅力あるレースが減り、2020年は最多開催を誇った栃木県でさえ、レースも宇都宮だけ(20191217時点)と減り、群馬、広島とサーキットレースが目立つようになり JBCFだからこそ というレースが減ったのも大きな理由です (5)福島県内だけで公道ロードレースが7~8戦参加できるようになった 福島民報社が統括 ツール・ド・ふくしま  https://tour-de-fukushima.com/ 主催は各自治体、競技主管はLinkTOHOKU

https://cyclist.sanspo.com/467153/tk12-2 非ライセンスのアマチュアレースですが、中央大、イナーメ信濃山形、山中湖サイクリングチーム、RoppongiExpress、那須ブラーゼンなど

地元福島にいながらレベルの高いレースに参加できるようになったため(遠征しなくて済むのは大変大きいです)

【今後について】 JBCFレース活動は終了する予定です。ツール・ド・おきなわ、ニセコクラシック、海外に目を向ければUCIグランフォンドなど参加者として楽しみながら、地域大会を開催する側として 宮城県・岩手県の担当者と連携をしながら いずれレースでのツール・ド・東北が開催できれば と思っています。※2020年度は今年中止となった仙台クリテリウムの復活なども想定。

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