走る場所(レース)を作る



週末 JBCFチーム顔合わせ会の前に マトリックスさん主催のとりでクリテに顔を出し マトリックス東日本地区の責任者と業界話。 とりでクリテ、ご覧の通りシンプルなレースイベントです。会社として「収支目的」ならば「やらないほうがいい」イベントかもしれません。 では、なぜやるのかというと、メインイベント(別なイベント=シマノ鈴鹿、もてぎ)で参加者の皆様にお世話になっている。そのお返しに少しでも皆様の経験を積む場にしてもらえればという趣旨=普及大会の位置づけとのことでした。 昨年、ウチも群馬CSCを貸し切ってレースに出ても困らない基礎講習を午後まで、その後イメージを掴んだまま実践演習というトレーニングレースというイベントを実施しました。 商売で考えれば、群馬CSCの1日占有費用は648,000円です。参加費6,000円で1回あたり100~120名の参加者→つまり会場代にも足りません。 群馬CSCのイベント規模でさえ 会場代 審判・スタッフ費用 計測機材 音響機材

保険 その他 と揃えると最低でも130~140万は必要となります。つまり自前で専用機材とスタッフが揃っている「自前完結業者」でないと最低でも1回70万円以上の赤字となります(苦笑) マトリックスさん同様に「では、なぜやるのか」それはウチも年間50を超えるイベントの裏方をさせて頂いて、中にはツール・ド・おきなわの4倍の規模のイベントもあります。その「業務委託費用」で食べさせてもらっています。日頃お世話になっている還元的な意味合いと「怪我なく自宅に帰って頂くこと」が裏方の最大の望みのため、講習で覚えたことが他のレース活動でリスク回避につながればという願いを込めて行っています。 先日JBCFチーム顔合わせ会でも、レース形式の練習をする場所がない。関東圏のチームの大きな悩みでした。この悩みも少しずつ改善して行きたいと思います。


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